怒りのロードショー1巻の感想※映画オタクに捧げる映画を見たくなる漫画

シルベスター・スタローン、アーノルド・シュワルツェネッガー、スティーブン・セガール
1980年代、90年代の洋画が好きな人なら楽しい。
いや、好きじゃないと分からないくらいの漫画が「怒りのロードショー」です。
コンセプトは、「映画話メインで男が駄弁ってるだけの漫画」だったそう・・・。
製作秘話はこちらに載ってます。
↓↓↓
怒ロー3周年記念企画「怒りのロードショー制作秘話大公開」
http://comicmcclane.web.fc2.com/roadshow_secret.html
映画が好きすぎて、まわりと話が嚙み合わない人に希望を与える漫画です!
怒りのロードショー1巻の基本情報
| 漫画名 | 怒りのロードショー1巻 |
|---|---|
| 発売日 | 2017/1/27 |
| 著者 | マクレーン |
| 出版社 | KADOKAWA |
目次
第一話
第二話
第三話
Episode IV
第五話
第六話
第七話
第8話
第九話
怒りのロードショー1巻の感想
登場人物のメインは4人の男子高校生
怒りのロードショーは、の男性高校生が、映画のことをひたすらしゃべりまくる漫画です。
シェリフ
主人公っぽいハーフの男の子。トトというかわいい妹がいる。
シュワちゃん好きで、幅広く洋画をたしなむ。
ヒデキ
ふつうの映画好き。ホラー映画がきらい
まさみ
そこそこ洋画も見てるけど、シェリフやごんぞうにはかなわない。背がでかい。プリキュアが好き。トトのことも好き。
ごんぞう
シェリフに負けるとも劣らない映画好き。
毎回のお題に沿って、映画知識をしゃべりまくる内容。
ほかに、シェリフのかわいい妹のトトや、色んな映画のことを否定しまくる村山。
レンタルビデオ屋のナカトミお姉さんと店長など、サブキャラも充実。
みんな映画を通じて、つながっています。
各話のタイトルは一番最後に
目次には、第一話とかしか書いてませんが、本当は、各話にタイトルがあります。
タイトルがオチみたいになってるので、ネタバレになるので、書いてません。
例えば、第一話なら、クラスの女子が、
「タイタニックを見て、ディカプリオがカッコ良かった!」
「わたしは、パイレーツオブカリビアンのジョニーデップがカッコ良かった!」
って、話をします。
それを聞いたゴンゾウが、
「パイレーツオブカリビアンは、ジャック・スパロウのキャラクターとハンスジマーの音楽のおかげだ」
「あの映画は、ジョニーデップと相性が良かった」
「でも、キャラがイケメンでも、ポールウォーカーやジェイソンステイサムじゃヒットしなかったんじゃないかな?」
と言い、
「ジェイソンステイサムはイケメン?」
と言われると、
「世界一かっこいいハゲだぞ!」
「いや、世界一かっこいいハゲはショーンコネリーでは?」
と会話が続き、そこから、映画のキャラクターの話になり・・・
最後、第一話のタイトルが「キャラクター」みたいな感じです。
最初は、内容に即しただけな感じですが、話が進むといい感じのタイトルになります。
映画好きなら分かるネタばかり
漫画の内容は、映画好きなら、分かるものばかりです。
例えば、第五話は、スピルバーグの話です。
スピルバーグは、名監督で色んな名作をとっていますが、「E.T.」は見た?って話になります。
ゴンゾウは名作だと言いますが、シェリフは、ほかのスピルバーグの作品は見ていますが、「E.T.」は、子ども向けっぽいから見ていないと言います。
この感じって、映画好きなら分かると思います。
オタクっぽい人なら、逆にみんなが見る、それも子供向けっぽい映画は見ないものです。
ちなみに、「E.T.」ですが、私は見ました!
子供向けのように思いますが、エンターテイメントでもあり、泣ける名作です。
まとめ:映画好きのための映画がみたくなる漫画
怒りのロードショーは、映画好きのための映画が見たくなる漫画です。
本当は、各話の紹介を書こうとも思ったのですが、ネタバレになりそうなので、やめました。
ある意味、紹介されている映画がネタみたいな漫画です。
映画の話がメインですが、映画オタクっぽい人がおかれている状況なんかもネタになっていて、ちょっと分かります。
高校の時に、友達と映画の話をしまくったあの時を懐かしく思う漫画です。






