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	<title>サスペンス｜まんがトーク</title>
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	<description>漫画の感想をメインにおすすめの漫画を紹介します</description>
	<lastBuildDate>Sun, 26 Jul 2026 09:31:47 +0000</lastBuildDate>
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	<title>サスペンス｜まんがトーク</title>
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	<item>
		<title>ダーウィンクラブ 1巻の感想※謎だらけのクライムサスペンス。ダーウィンにヒントがある？</title>
		<link>https://manga-talks.com/darwinclub1/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[manga_no_talk]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Jun 2026 14:31:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[1巻レビュー]]></category>
		<category><![CDATA[ダーウィンクラブ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://pc-tokyobay.com/?p=2228</guid>

					<description><![CDATA[朱戸アオ先生の『ダーウィンクラブ』1巻の感想。しゃべる犬が世界的企業100社に経済格差の是正を要求し、3年後に本当にテロが起きる。現実に起こりうるクライムサスペンスです。]]></description>
			<br />
<b>Warning</b>:  Trying to access array offset on false in <b>/home/fxnokiso/manga-talks.com/public_html/wp-content/plugins/rich-table-of-content/functions.php</b> on line <b>753</b><br />
							<content:encoded><![CDATA[<p><strong>「リウーを待ちながら」「インハンド」</strong>などでおなじみの<strong>朱戸アオ先生</strong>が書く新作漫画が<strong>ダーウィンクラブ</strong>です。</p>
<p>冒頭から衝撃の展開。</p>
<p>犬がしゃべる映像で、お金持ちの世界的企業約100社に対し、経済格差を是正しないと、この世界から抹殺するという警告がされます。</p>
<p>そして、3年後、実際にテロが起きます。</p>
<p>世界的に貧富の差が拡大し、日本でも、成長から分配と格差是正がスローガンとして叫ばれる昨今。</p>
<p>現実に起こりうる(起こりえた・・・)クライムサスペンスが始まります。</p>
<div id="rinkerid2232" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-2232 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-11 ">
<div class="yyi-rinker-box">
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<div class="yyi-rinker-detail">
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							</div>
</p></div>
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</ul></div>
</p></div>
</div>
<h2>ダーウィンクラブ 1巻の基本情報</h2>
<table class="cps-table03">
<tbody>
<tr>
<th>漫画名</th>
<td class="rankinginfo" >ダーウィンクラブ 1巻</td>
</tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td class="rankinginfo" >2021/10/20</td>
</tr>
<tr>
<th>著者</th>
<td class="rankinginfo" >朱戸アオ</td>
</tr>
<tr>
<th>出版社</th>
<td class="rankinginfo" >講談社</td>
</tr>
<tr>
<th>掲載誌</th>
<td class="rankinginfo" >週刊モーニング</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>目次</h3>
<p>第1話 犬も歩けば棒に当たる<br />
第2話 寝ている猫を起こす<br />
第3話 狼を捕まえたいなら穴を見つけろ<br />
第4話 ロバをしっかり繋ぐ<br />
第5話 懐で毒蛇を暖める<br />
第6話 お前の口はお前の虎<br />
第7話 朝歌う鳥を猫が夜咥えている【前編】</p>
<h2>ダーウィンクラブ 1巻の感想</h2>
<h3>始まりはアングリービークルの警告から</h3>
<p>始まりは、<strong>怒れる犬の警告映像と企業の看板への赤いペンキ</strong>です。</p>
<p>怒れる犬(アングリービークル)が警告するのは、大企業のワイルドスペース社。</p>
<p>世界的な問題の解決のため、CEOと従業員の年収格差を1000倍以上から、200倍未満に下げるよう協力してほしいとのこと。</p>
<p>期限は3年。</p>
<p>要請に答えることができない場合は、その企業は世界から消滅するとのことでした。</p>
<p>この警告は、ワイルドスペース以外の世界的な大企業100社以上にも送られていたのです。</p>
<p>貧富の格差是正のためのテロは、リアルに起きそうな話です。</p>
<p>アメリカのトランプが勝った理由も、貧富の差の拡大。</p>
<p>産業革命の時には、ラッダイト運動が起きましたが、それと同じことが起きてもおかしくない！そんな現代ですね。</p>
<h3>主人公の石井大良</h3>
<p>主人公は、<strong>石井大良(いしいたいら)</strong>です。</p>
<p>2011年スペースシャトル最後の打ち上げの日(史実では7月9日)に、父親の石井将吾を殺されます。</p>
<p>大良は、隠れていた自宅で、犯人の顔、そして、左手首の謎の模様を見ます。</p>
<p>それは、<strong>212という数字と謎の模様</strong>でした。</p>
<p>大良には、顔を覚えるという特殊能力があり、10歳のこの時に見た顔を、2021年の現在でも覚えています。</p>
<p>なので、主人公が父親を殺されたのは、おそらく10年前ですね。</p>
<p>父親が殺されるシーンが出てくるのですが、父親が何かを知っているようにも思え、そして、殺した犯人の行動が謎です。</p>
<p>父親の生年月日の確認とか、殺したあとにおめでとうという感じとか・・・</p>
<p>謎だらけですが、逆にワクワクします。</p>
<h3>フロリダのメリットアイランドと同時に、東京のお台場でもテロ、そしてアイツが</h3>
<p>2021年、北品川署に勤務する刑事となった大良。</p>
<p>勤務中に、後輩の宮本と、ワイルドスペース社のロケット打ち上げ中継を見ています。</p>
<p>同時に、次にロケットに乗る日本のIT企業の天木社長の会見のため、お台場の東京会場の中継もあります。</p>
<p>そこに、ワイルドスペース社でテロが起きます。</p>
<p>同時に、東京のお台場の会場でも爆発が起きます。</p>
<p>その中継のなか、大良はアイツを発見します。</p>
<p>すぐにお台場に行く大良。</p>
<p>爆発に巻き込まれた人を助けつつ、遺体となった人の確認を。</p>
<p>そこには、なぜか左手首が切り取られた死体があります。</p>
<p>現代に戻り、テロと父親を殺した犯人がつながりました。</p>
<p>犯人の手掛かりは、<strong>顔と左手首の模様</strong>。</p>
<p>顔の確認はできたのですが、模様は確認できずでした。</p>
<p>そして、このテロも謎です。</p>
<p>左手首が切り取られた死体が、アメリカにもありました。</p>
<p>そして、それぞれ、ちゃんと動機のある犯人が捕まります。</p>
<p>テロは起きるものの、しっかりと事件は終わる。</p>
<p><strong>納得の行きすぎる終わり方が逆に怖い</strong>ですね。</p>
<h3>謎の組織「ダーウィンクラブ？」</h3>
<p>大良が追う犯人は、近くにいます。</p>
<p>彼らはかなりの人数のよう。</p>
<p>謎の組織で、合言葉があります。</p>
<p><strong>「以前パタゴニアに行きましてね<br />
グアナコっていう生き物がいるんですよ・・・」</strong></p>
<p>と言うもの。</p>
<p>彼らの言う言葉は、抽象すぎて、良くわかりません。</p>
<p>ちなみに言葉をネットで調べたりしたのですが、何も出てきません。</p>
<p>これも謎です。</p>
<h2>ダーウィンについて調べました</h2>
<p>ダーウィンクラブの1巻は、謎だらけのスタートです。</p>
<p>主人公の石井大良の目的が、父親殺しの犯人を見つけることで、その犯人が恐らく謎の組織なんだろうと言うことは分かります。</p>
<p>でも、それ以外の手掛かりがありそうでありません。</p>
<p>ちなみに1巻では、<strong>ダーウィンという言葉も1回も出てきていない</strong>気がします。</p>
<p>でも、この漫画、ダーウィンに関連することがとても多いです。</p>
<h3>212は、ダーウィンの誕生日</h3>
<p>父親殺しの犯人の左手首にある数字「212」は、ダーウィンの誕生日です。</p>
<p>ダーウィンは、1809年2月12日生まれ、1882年4月19日に死亡しています。</p>
<p>ちなみにアメリカの16代大統領エイブラハム・リンカーンも、まったく同じ誕生日です。</p>
<p>あと、2021年は、ダーウィンが生まれて212年たった年です。</p>
<h3>左手首の模様は、種の起源に生命の木っぽい</h3>
<p>左手首の模様も、種の起源に書かれている生命の木(Tree of Life)に似ています。</p>
<div class="t-aligncenter"><img decoding="async" src="https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/5/58/Darwin_tree.png/200px-Darwin_tree.png" alt="生命の木"><br />
wikipediaより引用</div>
<h3>犬の名前「アングリービーグル」のビーグルは、ダーウィンが後悔した船の名前</h3>
<p>種の起源を書いたことで、生物学者のように思えるダーウィンですが、彼は地質学者でした。</p>
<p>大良の父親を殺した犯人が、謎の言葉を話します。</p>
<p>そこに地質に関することがありますが、これもダーウィンの言葉のような気がします。</p>
<p>ダーウィンは、1831年にケンブリッジ大学を卒業すると、イギリス海軍の測量船ビーグル号に乗り、長い航海に出ています。</p>
<p>その途中で、ガラパゴス諸島などに寄り、ここでの経験が、後の種の起源の執筆に影響しています。</p>
<p>ちなみに、この航海の途中、1833年にパタゴニアに行き、当然、グアナコにも会っているはずです。</p>
<p>グアナコは、南米のパタゴニアにのみ生息するラクダ科の動物。</p>
<p>アルパカの親戚です。</p>
<h2>サブタイトルは、朱戸アオ先生のtwitterで答え合わせ</h2>
<p>ダーウィンクラブの各話のサブタイトルは、謎だらけです。</p>
<p>サブタイトルの意味ですが、朱戸アオ先生のtwitterを見ると、答えが分かります。</p>
<p>例えば、第7話 朝歌う鳥を猫が夜咥えているの意味はこんな感じ</p>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">今回のサブタイトルはドイツのことわざから。意味は一寸先は闇です。増ページで気合いのはいった背景も多くがんばりました。よろしくお願いします！<br />ダーウィンクラブ &#8211; 朱戸アオ / 第７話　朝歌う鳥を猫が夜咥えている【前編】 | コミックDAYS <a href="https://t.co/y7Op6BIDL6">https://t.co/y7Op6BIDL6</a></p>
<p>&mdash; 朱戸アオ「ダーウィンクラブ」「ウイルス事件簿」連載中 (@acatoao) <a href="https://twitter.com/acatoao/status/1430657510256435203?ref_src=twsrc%5Etfw">August 25, 2021</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> </p>
<p>ダーウィンクラブを気にった方は、ぜひ朱戸アオ先生のtwitterも見てください。<br />
<a href="https://twitter.com/acatoao" rel="noopener" target="_blank">→朱戸アオ先生のtwitterはこちら</a></p>
<h2>未来を予言していた！</h2>
<p>朱戸アオ先生は、リウーを待ちながらをコロナ禍が始まる前に書いていたり、なぜか未来を当てる人。</p>
<p>この漫画も2021年の作品ですが、いろいろ当てています。</p>
<p>例えば、企業看板への赤いペンキは、2023年に環境活動家がモネの絵画に赤いペンキを塗りたくる事件がありましたし、ロシアの侵攻に対して、ウクライナは、柴犬の画像をTwitterで拡散したことがあります。</p>
<p>そして、今見てみると、最初に登場するワイルドスペース社は、スペースXに似すぎています。</p>
<p>いろいろ知的好奇心をくすぐられます。</p>
<h2>まとめ：ダーウィンクラブとは何？</h2>
<p>謎だらけのパズルのような漫画ですが、分からなすぎて、面白いです。</p>
<p>それに、題名のダーウィンクラブに関する言及がありませんし、謎の組織の目的も定かではありません。</p>
<p>人間が進化するために、野生に帰ろうみたいなことのように思うのですが、それも推測です。</p>
<p>モーニングの連載も毎週読んでいるのですが、分かりません。</p>
<p>ちなみに目次も、動物がキーワードになっていますが、それも意味不明です。</p>
<p>謎めいたサスペンスで、分からない。</p>
<p>だからこそ、パズルのピースがはまるとすごい驚きがありそう。</p>
<p>そんな気がします。</p>
<p><a href="https://newcomic.manga-talks.com/series/%E3%83%80%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%96/" target="_blank">→ダーウィンクラブの全巻はこちら</a></p>
<a href="https://comic.blogmura.com/comic_comics/ranking/in?p_cid=11196790" target="_blank"><img decoding="async" src="https://b.blogmura.com/comic/comic_comics/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 漫画ブログ コミックス感想へ" /></a>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>夜本沙津子の幸福論のあらすじと感想レビュー※殺し屋の少女が求めるアンビバレントな幸福とは？</title>
		<link>https://manga-talks.com/satsuko_review/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[manga_no_talk]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 18 Apr 2026 12:05:14 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://manga-talks.com/?p=5110</guid>

					<description><![CDATA[『夜本沙津子の幸福論』のあらすじと感想レビュー。斧とチェンソーを背負う18歳の殺し屋・さっちゃんが、友だちと幸せを求める人生再生サスペンス。相入れない2つの幸福に注目です。]]></description>
			<br />
<b>Warning</b>:  Trying to access array offset on false in <b>/home/fxnokiso/manga-talks.com/public_html/wp-content/plugins/rich-table-of-content/functions.php</b> on line <b>753</b><br />
							<content:encoded><![CDATA[<p>夜本沙津子の幸福論(よるもとさつこのこうふくろん)は、殺し屋の少女が主人公の漫画です。</p>
<p>見た目に反して、彼女が強いってのはあるあるなんですが、面白いのが、彼女の求める幸福の形です！</p>
<p>彼女が求める幸せとは何か？</p>
<p>相入れないアンビバレントな2つの幸福に注目してください。</p>
<p>殺し屋<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />少女<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />幸福<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />友達<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/2716.png" alt="✖" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />な狂気の漫画です</p>
<h2>夜本沙津子の幸福論の基本情報</h2>
<table class="cps-table03">
<tbody>
<tr>
<th>漫画名</th>
<td class="rankinginfo" >夜本沙津子の幸福論</td>
</tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td class="rankinginfo" >2026/04/09</td>
</tr>
<tr>
<th>著者</th>
<td class="rankinginfo" >城山 好孝</td>
</tr>
<tr>
<th>出版社</th>
<td class="rankinginfo" >日本文芸社</td>
</tr>
<tr>
<th>掲載誌</th>
<td class="rankinginfo" >漫画ゴラク</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div id="rinkerid5111" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-5111 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-11 ">
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<div class="yyi-rinker-info">
<div class="yyi-rinker-title">
									<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/g00reb41.46yfta11.g00reb41.46yfufb5/Rinker_t_20260418202845?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F7011ff8d65303ac4944f4951cc3d27f7%2F&#038;m=http%3A%2F%2Fm.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fi%2F26200714%2F&#038;rafcid=wsc_i_is_1092940906990677340" rel="nofollow">夜本沙津子の幸福論 [ 城山好孝 ]</a>							</div>
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</ul></div>
</p></div>
</div>
<blockquote class="twitter-tweet">
<p lang="ja" dir="ltr">【集中新連載、開幕！！<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f52a.png" alt="🔪" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" />】<br />本日発売の週刊漫画ゴラクにて<br />集中新連載『夜本沙津子の幸福論』開幕しましたッ！！！<img src="https://s.w.org/images/core/emoji/17.0.2/72x72/1f525.png" alt="🔥" class="wp-smiley" style="height: 1em; max-height: 1em;" /></p>
<p>内気で可愛らしい沙津子(さっちゃん)！<br />彼女はとある悩みを抱えていて&#8230;</p>
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<p>&mdash; さいとう@漫画ゴラク編集部 (@saito_goraku) <a href="https://twitter.com/saito_goraku/status/1999480724613919032?ref_src=twsrc%5Etfw">December 12, 2025</a></p></blockquote>
<p> <script async src="https://platform.twitter.com/widgets.js" charset="utf-8"></script></p>
<h2>夜本沙津子の幸福論のあらすじ</h2>
<p>主人公は夜本沙津子（長いので以降さっちゃん）</p>
<p>登場から戦慄！</p>
<p>森の中で、死体の解体を仕事にし、趣味でいたぶりをする男に捕まったさっちゃん</p>
<p>椅子に座った彼女に男は言います</p>
<p><strong>鬼ごっこは好きかい<br />
20秒あげるよ</strong></p>
<p>さっちゃんは</p>
<p><strong>20秒経ったら<br />
捕まえてもいいんですよね！</strong></p>
<p>逃げる男は</p>
<p><strong>お前何者なんだ‥</strong></p>
<p>さっちゃんは言います</p>
<p><strong>夜本沙津子って言います</strong></p>
<p>背中に斧を何本も指して<br />
チェンソーを持ちながら‥</p>
<p>ある種の衝動を抱えた18歳の少女のさっちゃん、友だち、0人。</p>
<p>生まれて初めて自分の人生を考えて<br />
幸せを探す戦慄の人生再生サスペンスの開幕です。</p>
<p><a href="https://al.dmm.com/?lurl=https%3A%2F%2Fbook.dmm.com%2Fproduct%2F6260180%2Fb213cnhbg16298%2F&#038;af_id=ultrakaiju-009&#038;ch=toolbar&#038;ch_id=link" target="_blank">→DMMブックスで冒頭を試し読みする</a></p>
<h2>夜本沙津子の幸福論の刺さるポイント3</h2>
<h3>さっちゃんは友だちがほしい・・・</h3>
<p>さっちゃんは自分の人生を見つめ直すために、メンタルクリニックにかかります</p>
<p>9つのマス目の真ん中に幸せと書いた紙を渡され、やりたい事書いてと先生に言われて、さっちゃんは左下に友だちと書きます</p>
<p>その後、グループワークに行き、直美と言う女性にあい、友達になりたいと思います。</p>
<p>ただ、彼女はDVを受けているらしい‥</p>
<p>友だちが欲しいさっちゃんは、引っ込み思案な子ですが、友だちのためにびっくするほどの行動力を見せます。</p>
<p>友だちのためならなんでもしちゃう彼女のコワイほどの行動力に注目です。</p>
<h3>ナチュラルボーンな殺し屋のさっちゃんの動きはまさに怪物！</h3>
<p>冒頭から殺し屋感満載のさっちゃん。</p>
<p>チェンソー持ってるところから分かるとおり、<strong>殺し屋と言うより殺人鬼寄り</strong>です。</p>
<p>とんでもなく強いんですが、すごいと言うより、ヤバいとか怖いとか、そういう感じ！</p>
<p>漫画ゴラクに連載していただけにかなり大人な殺しの腕を魅せてくれます！</p>
<p>そして、そのヤバさは、彼女の過去に理由があります。</p>
<h3>魅惑のストーリー：彼女の過去に何が・・・</h3>
<p>直美と言う彼女の友だちのほかに、さっちゃんは、あるヤクザの男と関わりを持ちます。</p>
<p>その男は三宅。</p>
<p>組に内緒での死体の横流しをバレ、半殺しの目にあっているところをさっちゃんに助けられます。</p>
<p>助けられはしましたが、横流しをしていた取引相手から、相応の代償を払わされます。</p>
<p>取引相手とは、さっちゃんの過去を知る人物。</p>
<p>彼女を神とあがめる人物です。</p>
<p>1巻完結なので、急にストーリーが進みます。</p>
<p>さっちゃんの過去はなかなかのヤバさ。</p>
<p>三宅が受けた代償は、普通なら死ぬことを選ぶほどのもの・・・。</p>
<p>三宅の男気にも注目です。</p>
<h3>夜本沙津子の幸福論の感想</h3>
<p>漫画ゴラクの新連載の第1話を見て、度肝を抜かれました。</p>
<p>何度か、夜本沙津子と言いますって、自己紹介をするシーンがあるんですが、意味が分からないヤバさ満開です。</p>
<p>さっちゃんは悪い子ではないのですが、もう一つの幸せにウズウズしすぎていて、それがヤバすぎて、コメディにも見えます。</p>
<p>不謹慎なことを書いている自覚はありますが、この感覚に何かを感じられる人には読んでもらいたい作品です。</p>
<h2>まとめ：ねずみの初恋と違うベクトルでヤバい</h2>
<p>夜本沙津子の幸福論は、 漫画ゴラクの漫画なので、それほどメジャーでないかもしれません。</p>
<p>発売日に本屋さんに買いに行ったんですが、在庫はあるのに、店頭に並んでないくらい‥。</p>
<p>でも、本屋に買いに行きたいくらいに私は好きな漫画です。</p>
<p>特に、画力とさっちゃんの殺し方の動きの狂気性を見てもらいたい！</p>
<p>少女の殺し屋ものには、<strong>ねずみの初恋</strong>があります。</p>
<p>あの漫画も好きで、あっちはストーリーがヤバいです。</p>
<p>でも、<strong>この漫画は主人公のさっちゃん自体がヤバい！</strong></p>
<p>陰キャなのに行動力あり、仕事ができる！</p>
<p>1巻で終わりましたが、出来れば続きを書いてもらって</p>
<p>ヤバいさっちゃんにもう一度会いたいです！</p>
<p>友だちとは違う彼女の幸せについては、<br />
ぜひ漫画を読んで、確認してください！</p>
<p>さっちゃんは、とても良い子なんですけど、彼女の依存症が問題なんです！</p>
<div id="rinkerid5111" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-5111 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-11 ">
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</ul></div>
</p></div>
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<p>※AmazonやDMMブックスで冒頭が読めるので、ぜひそこから！</p>
<p><a href="https://comic.blogmura.com/comic_review/ranking.html?p_cid=10690843" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><img decoding="async" src="https://b.blogmura.com/comic/comic_review/88_31.gif" width="88" height="31" border="0" alt="にほんブログ村 漫画ブログ 漫画感想へ" /></a><br />
※応援クリックお願いします。</p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>平和の国の島崎へのあらすじと感想とみどころと※元戦闘工作員が平和を求める</title>
		<link>https://manga-talks.com/heiwanokuninoshimazakie/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[manga_no_talk]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 01 Aug 2025 13:07:20 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[1巻レビュー]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://pc-tokyobay.com/?p=3406</guid>

					<description><![CDATA[『平和の国の島崎へ』のあらすじとみどころ。テロ組織に拉致され最強の戦闘工作員となった島崎が、日本で「平和」を求める物語。ファブルに似ていますが、こちらはシリアスです。]]></description>
			<br />
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							<content:encoded><![CDATA[<p>幼少期に国際テロ組織LELに拉致され、最強の戦闘工作員となった男、島崎が主人公の漫画が、<strong>平和の国の島崎へ</strong>です。</p>
<p>組織からの脱出に成功して、故郷・日本に帰ってきた彼。</p>
<p>夢見ていた「平和」な暮らしをしようとするのですが、周りがそうはさせてくれません。</p>
<p>ファブルのように、最強の工作員が普通の暮らしをする話。</p>
<p>ファブルはコメディ色が強かったですが、この漫画はシリアス。</p>
<p><strong>‟島崎にとっての平和とは何か”</strong>を考えさせられます。</p>
<p>1巻をメインに紹介します。</p>
<h2>平和の国の島崎への基本情報</h2>
<table class="cps-table03">
<tbody>
<tr>
<th>漫画名</th>
<td class="rankinginfo" >平和の国の島崎へ</td>
</tr>
<tr>
<th>発売巻数</th>
<td class="rankinginfo" >1～9巻(2025/8現在)</td>
</tr>
<tr>
<th>原作</th>
<td class="rankinginfo" >濱田轟天</td>
</tr>
<tr>
<th>作画</th>
<td class="rankinginfo" >瀬下猛</td>
</tr>
<tr>
<th>出版社</th>
<td class="rankinginfo" >講談社</td>
</tr>
<tr>
<th>掲載誌</th>
<td class="rankinginfo" >モーニング</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h2>平和の国の島崎へのみどころ</h2>
<p>平和の国の島崎へのみどころは、元戦闘工作員・<strong>島崎のアクション</strong>です。</p>
<p>幼少期に、拉致され、そこで徹底的に戦闘を教え込まれただけに、常人離れした身のこなし、知識があります。</p>
<p>組織から狙われ、戦う際も、狭い室内で、静かに冷静に戦います。</p>
<p>確実に仕留めるアクションなので、派手さはないですが、確実。</p>
<p>ファブルっぽい、アクションです。</p>
<p>そして元テロリストの<strong>島崎が平和な国・日本で起こす違和感</strong>です。</p>
<p>島崎らは、平穏な日常を求めますが、周りがそうはさせてくれません。</p>
<p>組織にも狙われますし、元テロリストとして、日本政府の監視下にもあります。</p>
<p>そして、島崎自身も平和の国を求めつつも、なぜか違和感が・・・。</p>
<p>寄生獣の岩明均先生も、帯に書いてます。</p>
<blockquote><p>残忍で恐ろしい「異物たち」が、平和な町に紛れ込む。<br />
その中に、なぜか人に親切な「異物」がいる。<br />
島崎だ。</p></blockquote>
<p>島崎は、寄生獣のミギーのような存在かもしれません。</p>
<p>島崎は、我々の味方なのか敵なのか・・・。</p>
<p>この不思議な違和感が、最大のみどころです。</p>
<h2>平和の国の島崎へのあらすじと感想</h2>
<p>1巻は、脱出して日本に戻ってきた島崎の境遇の紹介です。</p>
<p>普通の暮らしをしようとしているのですが、まわりが許してくれません。</p>
<p>たとえば、日本の政府(公安かな？)が常に監視していたり、脱出したテロ組織LELの暗殺部隊に狙われたり・・・。</p>
<p>島崎だけでなく、同じように脱出した仲間もいますが、それぞれ狙われたり、彼ら彼女らの悩みもあります。</p>
<p>戦闘だらけの毎日から、平穏な日本に溶け込もうとしますが、人は変われないのかもしれない。</p>
<p>そんな気もします。</p>
<p>あと、アクションがかっこいいですね。</p>
<p>LELの暗殺部隊も手練れで、交差点を歩いているときなどに、ふいに襲ってきます。</p>
<p>そこを周りが気づかない程度にかわし、追い込み、始末する。</p>
<p>その感じが頼もしくもあり、怖くもあります。</p>
<p>1巻で一番心に残ったのは、最後の#8 DEAR SHIMAZA AND HIS PORTFOLIOです。</p>
<p>LELの兵士募集動画に出てくるこの言葉が重いです。</p>
<blockquote><p>正義とは「世界の半分を敵にまわす」ということだ</p></blockquote>
<p>正義を叫ぶことは、それ以外を敵とすること。</p>
<p>戦いを必然とする環境にいたのが島崎です。</p>
<p>島崎の心がどうなのかも気になります。</p>
<p>漫画家の川本先生と一緒に資料写真をとるのですが、島崎の撮る写真がヤバイ。</p>
<p>ただ、彼のスケッチには、希望も・・・。</p>
<p>島崎の言う「平和の国」が、どういうものなのでしょうか？</p>
<h2>平和の国の島崎への登場人物</h2>
<h3>島崎慎吾</h3>
<p>主人公。<br />
9歳の時に、「0457便ハイジャック事件」でテロ組織LELに拉致され、戦闘の知識を叩きこまれた最強の戦闘工作員。<br />
30年を経て、組織から脱走、故郷の日本に帰り、平和な暮らしを望む。<br />
絵が好き。</p>
<h3>緒方</h3>
<p>島崎と同じLELから脱出した元戦闘工作員。</p>
<h3>寮長</h3>
<p>LELから脱出した戦闘工作員。<br />
脱出者のコロニーを管理する。</p>
<h3>川本マッハ</h3>
<p>島崎がお手伝いをしている漫画家の先生。</p>
<h3>カオリ</h3>
<p>漫画家アシスタント。</p>
<h3>マスター</h3>
<p>島崎がバイトをしている喫茶ルパンのマスター。<br />
娘は、カオリ。</p>
<h2>平和の国の島崎へを無料で読むなら</h2>
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<p>ときどき期間限定で無料試し読みなどもできるので、チェックしてみてください。<br />
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<h2>まとめ:島崎は戦陣に復帰する</h2>
<p>平和の国の島崎へは、とても重厚なストーリーです。</p>
<p>「ファブル」に、連合赤軍が元ネタの漫画「レッド」をプラスしたような感じ。</p>
<p>島崎のアクションのカッコよさもそうですが、島崎のほか、LELから脱出したコロニーの人々の誰もが心に傷を持っています。</p>
<p>常識が違うってことがとても分かります。</p>
<p>ちなみに、LELは、Ligo de Ekonomia Liberigoの略のようです。</p>
<p>スペイン語かポルトガル語かと思ったのですが、そのままでは、翻訳できませんでした。</p>
<p>一応、経済開放同盟ですが・・・。</p>
<p>気になるのは、1話ほか、最後に登場する「<strong>島崎は戦陣に復帰する・・・</strong>」という言葉です。</p>
<p>平和の国である日本でなぜ、復帰しないといけないのか？</p>
<p>その理由が気になります。</p>
<div id="rinkerid3409" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-3409 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-11 ">
<div class="yyi-rinker-box">
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<div class="yyi-rinker-info">
<div class="yyi-rinker-title">
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</p></div>
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</ul></div>
</p></div>
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]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>【完結漫画】チェンジザワールド―今日から殺人鬼―のあらすじと感想</title>
		<link>https://manga-talks.com/changetheworld/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[manga_no_talk]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 31 Mar 2025 12:50:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[SF]]></category>
		<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[完結漫画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://pc-tokyobay.com/?p=2567</guid>

					<description><![CDATA[『チェンジザワールド―今日から殺人鬼―』全5巻のあらすじと感想。入れ替わった相手が猟奇殺人鬼というサスペンス。ウロボロス・不能犯の神崎裕也先生の作品で、一気読みできます。]]></description>
			<br />
<b>Warning</b>:  Trying to access array offset on false in <b>/home/fxnokiso/manga-talks.com/public_html/wp-content/plugins/rich-table-of-content/functions.php</b> on line <b>753</b><br />
							<content:encoded><![CDATA[<p>映画「君の名は」のような入れ替わりモノですが、入れ替わった相手が殺人鬼というサスペンス漫画が<strong>チェンジザワールド―今日から殺人鬼―</strong>です。</p>
<p>読売テレビの「<strong>川島・山内のマンガ沼</strong>」で、かまいたちの山内さんがおすすめ漫画として、紹介していた作品。</p>
<p>ウロボロスや不能犯を書いた神崎裕也さんの漫画で、今は、漫画ゴラクのレッドリストの連載をされています。</p>
<p>5巻完結でイッキ読みできる作品です。</p>
<p>※一気に5巻までの感想を書くので、少しネタバレがあります、あらかじめご了承ください。</p>
<h2>チェンジザワールド―今日から殺人鬼―の基本情報</h2>
<table class="cps-table03">
<tbody>
<tr>
<th>漫画名</th>
<td class="rankinginfo" >チェンジザワールド-今日から殺人鬼- 全5巻【完結】</td>
</tr>
<tr>
<th>著者</th>
<td class="rankinginfo" >神崎裕也</td>
</tr>
<tr>
<th>出版社</th>
<td class="rankinginfo" >新潮社</td>
</tr>
<tr>
<th>掲載誌</th>
<td class="rankinginfo" >バンチコミックス</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div id="rinkerid2570" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-2570 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-3 yyi-rinker-catid-11 yyi-rinker-catid-89 ">
<div class="yyi-rinker-box">
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<div class="yyi-rinker-info">
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							</div>
</p></div>
<ul class="yyi-rinker-links">
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</ul></div>
</p></div>
</div>
<h3>目次</h3>
<h4>1巻</h4>
<div class="simple-box1">
<p>
第1話 斎藤唯一と光宗朔太郎<br />
第2話 オレは猟奇殺人鬼(シリアルキラー)<br />
第3話 普通じゃない初捜査<br />
第4話 最低最悪な趣味
</p>
</div>
<h4>2巻</h4>
<div class="simple-box1">
<p>
第5話 唯一の存在<br />
第6話 仲里ひかり<br />
第7話 連続失踪事件の捜査<br />
第8話 殺し屋G<br />
第9話 人の皮を被った獣
</p>
</div>
<h4>3巻</h4>
<div class="simple-box1">
<p>
第10話 適者生存<br />
第11話 肉体か精神か<br />
第12話 意外な関係<br />
第13話 刑事が家にやってくる<br />
第14話 地下室での攻防
</p>
</div>
<h4>4巻</h4>
<div class="simple-box1">
<p>
第15話 テロリストの目的<br />
第16話 奇妙な関係<br />
第17話 それぞれの覚悟<br />
第18話 名無しの使命<br />
第19話 共通の目的
</p>
</div>
<h4>5巻</h4>
<div class="simple-box1">
<p>
第20話 愛の種ファーム<br />
第21話 被検体の悲劇<br />
第22話 唯一の成功事例<br />
第23話 存在価値<br />
第24話 最後の賭け<br />
最終話 チェンジザワールド
</p>
</div>
<h2>チェンジザワールド―今日から殺人鬼―のあらすじと感想</h2>
<h3>1巻</h3>
<p>主人公は、<strong>斉藤唯一</strong>。</p>
<p>ダメ人間、屑、社会不適合者の彼は、23年の人生に愛想がつき、廃墟のラブホテル跡地で自殺を図ります。</p>
<p>しかし、その場所でひょんなことから、身体が入れ替わってしまうという始まりです。<br />
※ちなみにこの場面もしっかり伏線です。</p>
<p>入れ替わった相手は、イケメンでエリート警察官の<strong>光宗朔太郎</strong>。</p>
<p>自分とは真逆な完璧人間に変わった唯一、最高の生活が待っていると思いきや、自宅の地下室で見つけたものは、生首の山。</p>
<p>光宗は、<strong>猟奇殺人鬼</strong>だったのです。</p>
<p>そして、そこに、入れ替わった相手、光宗だった唯一からの電話を受けて・・・というのが第一話です。<br />
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<p>導入から持っていかれる展開です。</p>
<p>それだけではありません。</p>
<p>自宅には、光宗に両親を殺され、監禁されていた13歳の少女<strong>峯村アン</strong>の存在も。</p>
<p>さらに、異常な身体能力の光宗など・・・。</p>
<p>そして、最後には、唯一と会います。</p>
<p>1巻から、単純に身体が入れ替わっているだけでない情報が盛りだくさんです。</p>
<h3>2巻</h3>
<p>1巻の最後で出会った、唯一と光宗。</p>
<p>唯一(元光宗)は、自分の身体を人質に、警察から逃がすように光宗に告げます。</p>
<p>廃ホテルにあった死体を殺した犯人として、警察に捕まっており、そこから逃亡していたのです。</p>
<p>唯一は言います。</p>
<p>自分の目的は、より多く人を殺すことだと。</p>
<p>変態サイコ野郎の殺人鬼の本性を聞き、光宗は驚愕します。</p>
<p>2巻では、新キャラが登場します。</p>
<p>一人は、昔の唯一の事を知る同級生の<strong>仲里ひかり</strong>。</p>
<p>クラスのマドンナで、唯一の初恋の人。</p>
<p>人気者でありながら、クラスの最下層の唯一にも声を掛けてくれる優しい女性で、研修医をしています。</p>
<p>もう一人が光宗の知り合い。</p>
<p>殺し屋の<strong>ゴキブリ</strong>です。</p>
<p>無戸籍児で、阿波野組の組長に、殺し屋として汚れ仕事をさせられていた男。</p>
<p>殺し屋同士、気が合うらしく光宗を慕っています。</p>
<p>ちなみにゴキブリは、ひどい殺し屋ですが、とても良い奴です。</p>
<p>お互いの過去を知る人物が登場し、物語に深みが増します。</p>
<p>そして、もう一つ、入れ替わりの意味合いについての話も。</p>
<p>肉体と魂は別でも、肉体に魂が染まっていき、自分が変わっていくことも・・・。</p>
<p>後半、ゴキブリと光宗が窮地に立たされます。</p>
<h3>3巻</h3>
<p>極道により窮地に立たされた光宗とゴキブリですが、ゴキブリの機転で、窮地を脱します。</p>
<p>光宗の家を遠くから見る唯一は、言います。</p>
<p><strong>「やはり惜しいな・・・、光宗(俺)の身体は」</strong></p>
<p>逃走犯となっている唯一は、昔の唯一を追い詰めた090金融の金貸しから、逃走資金を奪います。</p>
<p>そこで、シリアルキラーの唯一も、身体から記憶や感情が呼び起こされることを感じます。</p>
<p>肉体か精神か、お互いにどちらに支配されるのかについて考えます。</p>
<p>3巻では、ほかにも仲里さんが襲われたり、光宗の家を急に、上司の錠が訪問したり。</p>
<p>そして、最後に驚きの展開。</p>
<p>メインストーリーが動き始めます。</p>
<h3>4巻</h3>
<p>4巻になり、一気にストーリーが動きます。</p>
<p>爆保テロで、光宗の同僚だった伊東が死亡します。</p>
<p>テロを仕掛けたのは、唯一？と思いきや、唯一から接触の打診が・・・</p>
<p>そして、<strong>「爆破テロの本当の標的は光宗お前だ」</strong>と告げられるます。</p>
<p>さらに、光宗の過去にも不思議な点が・・・。</p>
<p>本当の光宗朔太郎は別人のような・・・。</p>
<p>4巻になり、とても面白くなってきました。</p>
<p>読み返すと、1巻から唯一の言動に不思議な言葉がありました。</p>
<p>4巻で真実を知ると、今までの言動の意味合いが違ってきます。</p>
<p>本当の唯一こと、元光宗の目的、真意が分かる大事な巻です。</p>
<h3>5巻(最終巻)</h3>
<p>最終巻です。</p>
<p>過去の光宗、そして、唯一の過去がさらに深く掘り下げられます。</p>
<p>シリアルキラー光宗朔太郎の本当の正体は、遺伝子改変で作られた被検体12号。</p>
<p>被検体にされ、自分を奪われた彼は、奪った相手に復讐するため、シリアルキラーとなっていました。</p>
<p>自分を実験動物としていた才川に復讐するため、光宗と唯一はお互いの身体を戻すことにし、廃ホテルに向かいます。</p>
<p>しかし、そこに才川が現れます。</p>
<p>最終巻で、今までの色々な謎が明かされます。</p>
<p>全てがつながる設定に唸ります。</p>
<p>そして、チェンジザワールド。</p>
<p>二人の世界がどう変わったのか、そこが感動的です。</p>
<h2>チェンジザワールド―今日から殺人鬼―のわたしの評価</h2>
<p>5巻完結で、一気に読めて、面白かったです。</p>
<p>そして、5巻で終わるからこそ、ストーリーの展開が完璧です。</p>
<p>1～3巻の違和感を、4、5巻で一気に回収して、感動する終わり方にしてくれました。</p>
<p>チェンジザワールドの意味が最初と最後で大きく変わります。</p>
<p>最初は、自分の容姿、身体能力、周りからの見る目、地位など、外側の見た目が変わるイメージです。</p>
<p>でも、最終的には、本当の自分を見つめなおし、心や考え方が変わる内面の変化になります。</p>
<p>唯一と光宗のそれぞれのストーリーだったものが、最終的に二人のストーリーになる。</p>
<p>とても幸せになるストーリーです。</p>
<p>ちなみに、1～4巻はメルカリで中古で買ったのですが、5巻がなかなか見つからず、ジュンク堂で取り寄せて、新刊を買いました。</p>
<p>単行本の5巻があまり売っていない不思議な漫画です。</p>
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<p>最後に、ゴキブリと峯村アンの未来の話も書いてほしかったです。</p>
<p>唯一らと同じく不遇だった二人に、少しでも良い人生が待って入ればと思います。</p>
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<p>ちなみに、少し前の作品なので、単行本があまり売ってません。</p>
<p>中古でも、それほど安くないので、<strong>読むなら漫画アプリか電子書籍がおすすめ</strong>です。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>【完結漫画】春の呪いの感想※春の呪いは本当に晴れたのかを考察！</title>
		<link>https://manga-talks.com/curseofspring/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[manga_no_talk]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 03 Dec 2024 13:06:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[ドラマ・映画原作]]></category>
		<category><![CDATA[完結漫画]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://pc-tokyobay.com/?p=3074</guid>

					<description><![CDATA[小西明日翔先生の連載デビュー作『春の呪い』の感想。妹の死後、その婚約者と付き合うことになった姉・夏美の物語です。全2巻。春の呪いは本当に晴れたのかを考察します。]]></description>
			<br />
<b>Warning</b>:  Trying to access array offset on false in <b>/home/fxnokiso/manga-talks.com/public_html/wp-content/plugins/rich-table-of-content/functions.php</b> on line <b>753</b><br />
							<content:encoded><![CDATA[<p>読売テレビのマンガ沼で麒麟の川島さんがおすすめしていた漫画が「<strong>春の呪い</strong>」です。</p>
<p>2016年4月に発表された小西明日翔先生の連載デビュー作で、このマンガがすごい!2017オンナ編第2位、次にくるマンガ大賞2018コミックス部門第1位の人気作。</p>
<p>2021年春には、テレ東で、実写ドラマ化されました。</p>
<p>小西明日翔先生は、「<strong>来世は他人がいい</strong>」もアニメ化しています。</p>
<p>レディースコミックですが、男のわたしも1回読んで、呪いの正体が気になって、2回3回と読み返した読み応えのある漫画です。</p>
<p>気に入った作品なので、春の呪いは晴れたのか？についての考察などを書きます。</p>
<h2>春の呪いの基本情報</h2>
<table class="cps-table03">
<tbody>
<tr>
<th>漫画名</th>
<td class="rankinginfo" >春の呪い1～2巻</td>
</tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td class="rankinginfo" >2016/4/23・2017/1/5</td>
</tr>
<tr>
<th>著者</th>
<td class="rankinginfo" >小西明日翔</td>
</tr>
<tr>
<th>出版社</th>
<td class="rankinginfo" >一迅社</td>
</tr>
<tr>
<th>連載</th>
<td class="rankinginfo" >月刊コミックZERO-SUM</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<h3>目次</h3>
<h4>1巻</h4>
<div class="simple-box1">
<p>
第1話 Spring is gone<br />
第2話 7月<br />
第3話 8月<br />
第4話 9月(前編)
</p>
</div>
<h4>2巻</h4>
<div class="simple-box1">
<p>
第5話 9月(後編)<br />
第6話 11月(前編)<br />
第7話 11月(後篇)<br />
最終話 and winter will come.
</p>
</div>
<h2>春の呪いの登場人物</h2>
<h3>立花夏美</h3>
<p>主人公。<br />
親の離婚などの確執があって、妹に親族以上の思いを抱く。<br />
妹の死後、妹の婚約者と付き合うことになり、複雑な気持ちになる。<br />
本当の性格は明るく活発。</p>
<h3>立花春</h3>
<p>主人公、夏美の妹。<br />
親からの勧めで、柊冬吾と結婚を前提に交際し、将来を夢見るも19歳の若さでガンで死亡。<br />
賢く勉強もでき、おとなしい性格。</p>
<h3>柊冬吾</h3>
<p>相馬グループの御曹司で、家柄も良く成績も優秀で銀行に勤める将来有望でイケメンの男性。<br />
妹の立花春と交際していたが、春の死後、姉の夏美と付き合うことになる。</p>
<h2>春の呪いの感想</h2>
<p>2巻で完結のこの漫画、1巻と2巻で、ガラッと内容が変わりるのが面白いです。<br />
春の呪いというタイトルの通り、呪いの意味が、とても意味深です。</p>
<h3>【1巻の感想】望まない、望まれないはずの交際</h3>
<p>春の呪いのスタートは、妹の春の死です。</p>
<p>大好きだった妹の春が19歳の若さで死にます。</p>
<p>親が離婚し、母が出て行ってすぐ、新しい母がやってきた家族で、本当の肉親と言えるのは妹だけ。</p>
<p>姉妹以上に大事に思っていた春の死はとても衝撃でした。</p>
<p>さらに衝撃だったのが、妹の婚約者で、妹を愛していたはずの柊冬吾から交際の申し出があったこと。</p>
<p>政略結婚の春と冬吾の交際でしたが、春は冬吾を気に入ったようで、良いカップルでした。</p>
<p>そんな二人だったからこそ、すぐに、妹の代わりに、付き合おうという申し出をしてきた冬吾に、夏美は嫌悪感を覚えます。</p>
<p>交際にはOkしますが、夏美は条件を出します。</p>
<blockquote><p><strong>春と二人で行った場所に、私を連れ行ってください。</strong></p></blockquote>
<p>春を肉親という関係以上に想っていた夏美。</p>
<p>その春の心を奪われたことへの嫉妬と、春のことをまだ考えていたかったからです。</p>
<p>交際を続けるうちに夏美は、自分自身と冬吾の変化を感じます。</p>
<p>冬吾の好意を感じ、そして、夏美も冬吾に好意を感じていたからです。</p>
<p>ただ、それは夏美が望んだものではなく、当然、世間的にも望まれない恋でした。</p>
<p>春と二人で行った場所に行くという条件が終わると、2人は別れます。</p>
<p>お互い想うことはありましたが、別れることになりました。</p>
<p>夏美は、複雑な感情を抱い、自分の気持ちの行き所をネットで探す中、春の気持ちを知ることになります。</p>
<h3>【2巻の感想】春(アキ)が思っていた事</h3>
<p>夏美は、春が生前につけていた日記(SNS)を見つけます。</p>
<p>ハンドルネームはアキです。</p>
<p>そこには、夏美が知らなかった赤裸々な春の心がつづられています。</p>
<p>冬吾を大好きなこと。</p>
<p>二人は気づいていないかもしれないけれど、冬吾と夏美がお互いを意識していることに気づいていること。</p>
<p>そして、春の本心です。</p>
<p>妹以上に思っていた春の本心を知り、夏美はショックを感じます。</p>
<h3>【2巻の感想の続き】止められない想いと春の呪い</h3>
<p>別れた冬吾と夏美ですが、お互いを追い求めます。</p>
<p>夏美は、自分の気持ちに気づき、春に罪悪感を感じ、だからこそ、夜道では、背後に春の影を感じます。</p>
<p>ただ、ある事件をきっかけに、お互いの気持ちに正直になります。</p>
<p>夏美は、家を出ることを決めます。</p>
<p>冬吾も同じように家を出ます。</p>
<p>将来が約束されている冬吾にとって、家を出ることは、約束された未来を捨てること。</p>
<p>でも、自分の人生を生きるために、正直に生きることを決意します。</p>
<p>ただ、夏美はそれでも、春への罪悪感を忘れずにいられません。</p>
<p>しかし、それでも二人は前を向いて歩いていきます。</p>
<h2>春の呪いは晴れたのかを考察</h2>
<h3>1巻での春の呪い</h3>
<p>1巻での春の呪いは、<strong>夏美の冬吾を好きになってはいけないという呪い</strong>です。</p>
<p>㈤は妹の婚約者で妹の心を奪った相手なのでむしろ憎んでいました。</p>
<p>最初から好きになるはずもなく、妹が死んだから姉がというのは、世間的にも受け入れらがたいものです。</p>
<p>でも冬吾を好きになってしまいます。</p>
<p>春が呪いをかけているわけではありません。</p>
<p>でも、夏美は、自分で自分に呪いをかけています。</p>
<p>そして、冬吾も同じです。</p>
<p>冬吾は、逆で、夏美に好意を持っています。</p>
<p>でも、由緒正しい柊家のため、結婚が決まっていて、好意もあった春のため、いわば夏美への思いを断ち切るために、交際をしていたのです。</p>
<p>すべて分かっていたからこそ、冬吾も何もできないという呪いをかけられています。</p>
<p>お互い春のことを大事に思うばかりに、<strong>春の呪いにはまります。</strong></p>
<h3>2巻 春の呪いは晴れたのか</h3>
<p>2巻に入って、春ことアキの本心を知ったところは、まさに春の呪いにはまったと言えるところです。</p>
<p>夏美は、春のことだけを想っているつもりでしたが、冬吾の目、そして、夏美の本心を感じ、目に見えない三角関係が完成していました。</p>
<p>それに気づき、そして、病気に侵された春は、意図的に呪いをかけ、それに、夏美も冬吾もはまっていきます。</p>
<p>ただ、最後まで読むと、このお話はハッピーエンドだと思います。</p>
<p>二人で暮らすことができたのは、春の呪いが晴れたからだと思います。</p>
<p><strong>「俺もおまえも本当は呪われてなどいないかもしれない」</strong></p>
<p>夏美だけでなく、冬吾も春の呪いに悩まされてきました。</p>
<p>でも、アキこと春の本心を知り、何度も考えたあと、春の本当の想いを知ったように思います。</p>
<p>夏美より冬吾を取り、お姉ちゃんを地獄につれていきたいと書いた春。</p>
<p>でも、本当に春はそう思って死んだのかと思います。</p>
<p>最終話では、振り返っても春はいませんでした。</p>
<p>あと、最後が、<strong>春の呪い おわり</strong>で終わっています。</p>
<p>漫画の最後だからと考えればそうですが、呪いの終わりも表してそうな気がします。</p>
<p>そして、裏表紙です。</p>
<p>言葉は、</p>
<p><strong>たとえ、呪い殺されても。<br />
果ては地獄でも。<br />
あなたと二人なら。</strong></p>
<p>と怖い言葉ですが、春を笑顔でおんぶする夏美の顔があります。</p>
<p>春も笑顔です。</p>
<p>春の呪いは、本当は温かいもの。</p>
<p><strong>春はただ自分のことを忘れないおいてほしかっただけだった</strong>ような気がします。</p>
<h2>小西明日翔先生のインタビューでの春の呪いについて</h2>
<p>春の呪いについて、実写ドラマ化する際に、ダヴィンチwebにインタビューがあったので紹介します。</p>
<p>春の呪いは、2007年ごろにWebサイトで発表していた自作小説が原案だそうです。</p>
<p>その小説でも大きなポイントとなっているのは、春の最後の言葉「冬吾さん」とのこと。</p>
<p>最後に、自分の名前でなく、冬吾の名前を告げられたことで、夏美は呪いにかかります。</p>
<p>2巻になって、春の二面性が出てきますが、そこも、小西先生の実体験の影響だそうです。</p>
<p>身内をなくし、記録のようなものを見つけ、そこにショックと知ることができたという気持ちを同様に感じたようです。</p>
<p>など、小西先生の春の呪いに対する想いが書かれています。</p>
<p>作者からのネタバレかもしれません、漫画を読んで、より詳しく知りたい人は、読んでみてください。</p>
<p><a href="https://ddnavi.com/interview/805169/a/" rel="noopener" target="_blank">「漫画家になるつもりはなかった」と話す小西明日翔さんが、ヒット作『春の呪い』を生み出すまで／ダヴィンチweb</a></p>
<h2>まとめ</h2>
<p>2巻で終わる短い漫画ですが、とても読み応えのある漫画でした。</p>
<p>実写ドラマは、ホラーテイスト強めで、評判が悪かったようです。</p>
<p>小説家を目指していた小西先生だったからこそ、下手にホラーに走るより、じっくり見せるタイプにした方が良かったと思います。</p>
<p>また、夏美は誤解していましたが、後から来た夏美の母の温かい気持ちも分かります。</p>
<p>春の呪いというタイトルで、春が夏美や冬吾に呪いをかけたように思いましたが、終わってみると、<strong>むしろ春を通して呪いが晴れた</strong>ような気がします。</p>
<p>あと、登場人物が、春、夏美、冬吾、そしてアキと、四季になっていたり、目次が、春から冬に進むけれど、秋(10月)がなかったり、小西先生のギミックも面白い漫画でした。</p>
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			</item>
		<item>
		<title>漫画「告白～コンフェッション～」の感想※カイジの福本伸行先生とかわぐちかいじ先生のコラボ作品</title>
		<link>https://manga-talks.com/confession/</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[manga_no_talk]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Oct 2024 07:51:36 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[サスペンス]]></category>
		<category><![CDATA[マンガ沼]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://pc-tokyobay.com/?p=2077</guid>

					<description><![CDATA[『告白～コンフェッション～』の感想。原作は福本伸行先生、作画はかわぐちかいじ先生。雪山で遭難した男二人だけのシチュエーションサスペンスで、石倉の殺人告白から緊張が始まります。]]></description>
			<br />
<b>Warning</b>:  Trying to access array offset on false in <b>/home/fxnokiso/manga-talks.com/public_html/wp-content/plugins/rich-table-of-content/functions.php</b> on line <b>753</b><br />
							<content:encoded><![CDATA[<p>テレビ番組 マンガ沼で、かまいたちの山内さんが推薦していたのが、<strong>告白～コンフェッション～</strong>です。</p>
<p>原作をカイジでおなじみの<strong>福本伸行</strong>先生、作画は沈黙の艦隊などでおなじみの<strong>かわぐちかいじ</strong>先生が担当されています。</p>
<p>1巻で完結。</p>
<p>登場人物たった2人の雪山の山小屋を舞台にした、シチュエーションサスペンスです。</p>
<p>生田斗真主演で実写映画化もされましたが、個人的には、原作漫画の方が面白いです！</p>
<h2>告白～コンフェッション～の基本情報</h2>
<table class="cps-table03">
<tbody>
<tr>
<th>漫画名</th>
<td class="rankinginfo">告白～コンフェッション～</td>
</tr>
<tr>
<th>発売日</th>
<td class="rankinginfo">2001/1/23</td>
</tr>
<tr>
<th>原作</th>
<td class="rankinginfo">福本伸行</td>
</tr>
<tr>
<th>作画</th>
<td class="rankinginfo">かわぐちかいじ</td>
</tr>
<tr>
<th>出版社</th>
<td class="rankinginfo">講談社</td>
</tr>
<tr>
<th>掲載誌</th>
<td class="rankinginfo">ヤングマガジンアッパーズ</td>
</tr>
</tbody>
</table>
<div id="rinkerid1020" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-1020 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-11 ">
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</p></div>
</div>
<h2>告白～コンフェッション～のあらすじと感想</h2>
<h3>登場人物は山岳部OBの浅井と石倉の二人。雪山で遭難します。</h3>
<p>告白は、尾張山3200メートルの時点で、遭難したことから始まります。</p>
<p>主人公は、浅井。</p>
<p>2年に一度、山岳部OBで尾張山へ登る事になっていましたが、都合がつかず、登ることになったのは、浅井と石倉の2名。</p>
<p>しかし、第3山小屋にたどり着く途中、ブリザードに会って遭難します。</p>
<p>しかも石倉は途中、事故に合い、脚を骨折。</p>
<p>視界が悪い夜の雪山、絶対絶命のピンチです。</p>
<p>生きるためにどうすれば良いか考える中、石倉が言います。</p>
<p><strong>「すまなかった」</strong></p>
<p>事故を起こしてしまったこと、<br />
80kgの自分と一緒では、山小屋につくことが難しいこと、</p>
<p>おまえは俺を置いていくだろう、でも、そもそもプータローの俺に長生きしたってしかたがないという弱音も</p>
<p>そして、言います。</p>
<p><strong>「重かった・・・」</strong></p>
<p>石倉の告白が始まります。</p>
<h3>石倉の告白</h3>
<p>石倉は言います。</p>
<p><strong>「オレが殺した」</p>
<p>「さゆりを殺したのオレなんだ」</strong></p>
<p>石倉は、同じ山岳部の西田さゆりを殺したのは自分だと、殺人の告白を始めます。</p>
<p>尾張山で行方不明となり、半年後に死体として発見された彼女。</p>
<p>石倉は、自分が死ぬ前に最後の告白を始めたのです。</p>
<p>最後の告白をして、心の重荷をおろし、石倉は思い残すことはないと目を閉じます。</p>
<p>もう終わりかと思った、そのとき、浅井の目の前に現れたのは、山小屋でした。</p>
<p>コンフェッションという英語は、漫画の題名上は、告白と訳されていますが、実際は、自白が正しいようです。</p>
<p>死を悟ったとき、人間は悔いを残さないように、最後に良いことをしようとします。</p>
<p>それがあっさり裏切られる。</p>
<p>笑えるとも言えるシチュエーションですが、どうする？って感じですよね。</p>
<p>山小屋を見つけて浅井におぶられた石倉の顔がなんとも言えないです。</p>
<h3>山小屋に入り、助かった二人</h3>
<p>浅井は、石倉を見つけ、山小屋に入ります。</p>
<p>電話で助けを呼びますが、ふぶいている中なので、朝に助けが来ることになりました。</p>
<p>骨折した石倉は、左足が動かない状態です。</p>
<p>ここで、浅井には疑念がおきます。</p>
<p>殺人の告白をした石倉、このことを後悔しているのでは？</p>
<p>そして・・・</p>
<p>浅井は、雪山に捨てた荷物を取りに、一旦外に出ます。</p>
<p>浅井は、これからを考えて、殺人のことは他言しないとはっきり言おうと気持ちを決め、山小屋に戻ります。</p>
<p>すると、石倉が電話をしていました。</p>
<p><strong>「はい、いえ、ひとりです」</strong></p>
<p>二人いるのに、ひとりと言う理由は？</p>
<p>疑念が確信に変わります。</p>
<p>そして、長い夜が始まります。</p>
<p>夜の攻防が、この漫画のメインです。</p>
<p>カイジもそうですが、だめな人間の心理を書くのがうまい福本先生。</p>
<p>いろんな意味で考え、そして堕ちていく二人の様子がドキドキします。</p>
<p>客観的に見ると、ドリフのコントのようにも思えるシーン。</p>
<p>でも、主人公に感情移入すると、怖い夜です。</p>
<h2>まとめ：冒頭の黒バックの文字がポイント</h2>
<p>かまいたちの山内さんがコントのよう！と言っていましたが、お笑いコントにもなるようなびっくりの展開。</p>
<p>ただ、かわぐちかいじ先生の絵なので、サスペンス感が半端ないです。</p>
<p>長い夜の攻防は、映画やドラマ向き、演劇や舞台にもなりそうです。</p>
<p>そして、実は、<strong>答えが、最初のページに書かれています。</strong></p>
<p>福本伸行先生のストーリーは、カイジもそうですが、駆け引きが見事です。</p>
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</p></div>
</div>
<h2>おなじコンビの漫画に「生存～life～」もあります。</h2>
<p>福本伸行・かわぐちかいじのコンビの漫画には、生存～life～という作品もあります。</p>
<p>NHKでドラマ化もされた作品で、全3巻完結です。</p>
<p>告白が気に入れば、こちらもどうぞ！</p>
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